基本的にはコンボボックスを使う。

二種類あるが単純に文字列を表示したいだけなら「文字列」のほうで良く、カスタマイズしたいならウィジェットを表示できる「キー」のほうを使う。
この「文字列」はテキストの中央揃えができない。よって今回は「キー」を使って中央揃えする。ゴールは以下のようにすることである。
基本的には以下のサイトの解説通りでよいのだが、いくつか詰まる箇所があったのでその補足を行う。
Widget : ComboBox(Key)|Unreal Engine R & D ~ポジLab~
なお、このコンボボックスだが要素名はName型であり「文字列」でも「キー」でもストリングテーブルが使えない。ストリングテーブルはFText型。ブループリント側の処理にて対応する必要がある。詳しくは後述。
まずは中央揃えするためのウィジェットを作る。UserWidgetでよい。 名前は「WBP_ComboBoxItem」とした。

作成したウィジェットにテキストを配置して中央揃えにする。これだけでよい。 なお凝ったものを作るのであればここに色々配置すればよい。

配置したテキストに文字列を渡す。冒頭の動画の「English」といった文字列をセットするということである。以下のように変数を用意して「スポーン時に公開」しておくと、CreateWidgetしたときに引数のように設定できて便利である。

ドロップダウンUIを配置したいウィジェットにてコンボボックスを配置する。 詳細の「コンテンツ>Options」にてドロップダウンに出す文字列の配列を作る。また初回に表示する文字列も用意する。

詳細のイベントにて以下二つの関数をバインドして生成する。Contentが決定されたものを表示している個所に使われるウィジェットで、Itemがリスト要素に使われるウィジェットである。